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2011年11月11日金曜日

客家の教え にわかに富むも...

 「にわかに富むも家を造るなかれ、にわかに窮すも粥を食すなかれ」

急に金回りが良くなって豊かになっても、すぐに家など建ててはいけません。いつ何時、何が起こるかわからないので、まずは蓄えて様子を見た方が良いということです。

さらに、急に貧しくなったとしても、貧乏くさい食事をしてはいけません。

貧乏くさい行動をしていると、周りの人も離れていき、さらに金回りが悪くなってしまうからです。

人は富めるときも窮するときも慎重に考え、行動する必要があります。

その時の行動次第で、富を一瞬にして失うこともあれば、貧乏になったときに貧乏に追い打ちをかけるようなことになってしまいます。

その時々の状態を良く観察して、時には見栄を張って無理をした方が良い結果を生み出すこともあるのです。

急な環境の変化は他人を変えてしまいがちですが、そのような時程自分の行動を見直す必要があります。

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